禁煙開始から…since Jun.10 1998
夏の家族旅行 2016（富士サファリパーク～山中湖畔） [レジャー]
7/29に夏休みを頂きまして、
7/29,30の一泊二日で山梨方面に家族旅行に出掛けました。
隣県ですので、移動時間を要さない分、
余裕を持って、旅行を楽しめました。
今年も、何日かに分けて、旅行の模様をお届けします！
一日目は、
「富士サファリパーク」～「リゾートホテル ラフォーレ山中湖」のプラン
実は、元静岡県民でありながら、
富士サファリパークは行ったことが無かったんですよね。
（ちなみに、富士サファリパークは静岡県裾野市です。）
事前の調査で、
ジャングルバスの乗車を早い時間帯にしたい場合は、
開園前には並ぶ必要があるとのこと。
9時開園なので、
8時半到着目標で、7時出発をプランしたのですが、
まあ、予定通りにはいかず、7時過ぎの出発に…
それでも、主だった渋滞はなく、
快適に飛ばせた運転できたこともあり、
8時40分くらいに現地に到着。
とは言うものの、すでに開園待ちの車が並んでおり、
結果的には、12:00のカババスに乗車と相成りました。
ジャングルバスまでの時間は、
パーク内にある「ふれあいゾーン」で、
様々な動物たちにエサをあげたり、直接触れるなど、
近隣の動物園などでは体験できないことを体験しました。
特に次女は3歳くらいの時に、
「こどもの国」内のふれあいひろばで
うさぎを抱っこしたのですが、
うさぎの口元に手を当ててしまい、
軍手ではありましたが噛まれ、
大泣きした経験がありました。
その後、モルモットすら抱っこできませんでした(笑)
ゆえに、今回はリベンジです(笑)
サファリパークでは、抱っこはできませんが、
ウサギやモルモットにエサをあげたり撫でたりすることはでき
どちらも怖がらずに体験できていました。
カピバラ、カンガルー、ポニーなどに
エサをあげたり、触れたりすることもでき
さすがに、自分の背丈ほどの大きなカンガルーにはビビッてました(笑)。
さて、お待ちかねのジャングルバスに乗り
サファリゾーンへ向かいます。
ここでは、
クマ、ライオン、ラクダにエサをあげることができます。
クマには人参とリンゴ、
ライオンには生肉を大きなハサミみに掴んで、
バスの金網越しであげます。
金網越しに動物たちがいるので、とても迫力がありました。
クマは、あまり気にならなかったのですが、
ライオンは獣臭が漂い、ホント臭かったです(笑)
ライオンは水浴びが嫌いなんだそうです。
同じネコ科のトラは、水浴びが好きで、
あまり臭わないそうです。
草食動物のゾーンでは
水中を泳ぐゾウを見ることができたり、
キリンとシマウマの仲睦ましい話を聞けたり、
何より、人間が檻に入って、
ある意味、動物に観られていることは
動物園では体験できませんから、貴重な体験でした。
最後、赤ちゃんライオンを抱っこしての写真撮影。
入れ代わり立ち代わり抱っこされるライオンの赤ちゃんは
いい迷惑でしょうね(笑)
昨年の旅行は生憎どころか土砂降りでしたが、
一日目は比較的過ごしやすい天候で体力を奪われずに済みました(笑)
ちなみに、
次女は幼稚園の遠足でサファリパークに来たんですが、
どうやら、ジャングルバスには乗っていないようで
家族全員、サファリパークの醍醐味を体験できました。
ただ、一点、悔やまれることが…
旅行を考え始めた1ヶ月以上前には、
サファリパークはプランに入っていたのですが、
細かい情報を確認したのは、旅行の3日前。
富士サファリクラブ（年会費、入会費無料）に入会すると
会員特典のひとつで
誕生 月の子供については昼の入園料金が無料になったんです。
長女の誕生日は7月…orz
この件は、奥様には内緒です(笑)
気を取り直して…
お土産を物色した後、宿に直行。
今回は
「リゾートホテル ラフォーレ山中湖」
に宿泊です。
これまた、移動時間は1時間余り。
渋滞もなく、17時ごろに到着。
夕飯が、17:30からとのことで、
部屋に入り、即、身支度をして夕食会場へ。
夕食はブッフェ形式で
和食や洋食、もちろんデザートも食べ放題(笑)
残念ながら、お酒は飲み放題ではないので、
地ビールを一本頂きました。
90分間の食事時間を有意義に堪能し、
その後、ゆっくり温泉に浸かり、
早々と9時半過ぎには家族全員就寝。
そうそう、今回のお部屋は洋室でベッドが4台。
寝相の悪い子供たちがベッドから落下することは必至(笑)
和室あるいは和洋室に変更できないか問い合わせたものの
これまた、気づいたのが、旅行3日前だったので空き部屋なし。
幸い、ベッドは移動できるとのことで、
ホテル側でアレンジしてくれました。
２日目につづく…
「じゅんぺの語りの館」
http://www.geocities.jp/junp_72/
7/29,30の一泊二日で山梨方面に家族旅行に出掛けました。
隣県ですので、移動時間を要さない分、
余裕を持って、旅行を楽しめました。
今年も、何日かに分けて、旅行の模様をお届けします！
一日目は、
「富士サファリパーク」～「リゾートホテル ラフォーレ山中湖」のプラン
実は、元静岡県民でありながら、
富士サファリパークは行ったことが無かったんですよね。
（ちなみに、富士サファリパークは静岡県裾野市です。）
事前の調査で、
ジャングルバスの乗車を早い時間帯にしたい場合は、
開園前には並ぶ必要があるとのこと。
9時開園なので、
8時半到着目標で、7時出発をプランしたのですが、
まあ、予定通りにはいかず、7時過ぎの出発に…
それでも、主だった渋滞はなく、
快適に
8時40分くらいに現地に到着。
とは言うものの、すでに開園待ちの車が並んでおり、
結果的には、12:00のカババスに乗車と相成りました。
ジャングルバスまでの時間は、
パーク内にある「ふれあいゾーン」で、
様々な動物たちにエサをあげたり、直接触れるなど、
近隣の動物園などでは体験できないことを体験しました。
特に次女は3歳くらいの時に、
「こどもの国」内のふれあいひろばで
うさぎを抱っこしたのですが、
うさぎの口元に手を当ててしまい、
軍手ではありましたが噛まれ、
大泣きした経験がありました。
その後、モルモットすら抱っこできませんでした(笑)
ゆえに、今回はリベンジです(笑)
サファリパークでは、抱っこはできませんが、
ウサギやモルモットにエサをあげたり撫でたりすることはでき
どちらも怖がらずに体験できていました。
カピバラ、カンガルー、ポニーなどに
エサをあげたり、触れたりすることもでき
さすがに、自分の背丈ほどの大きなカンガルーにはビビッてました(笑)。
さて、お待ちかねのジャングルバスに乗り
サファリゾーンへ向かいます。
ここでは、
クマ、ライオン、ラクダにエサをあげることができます。
クマには人参とリンゴ、
ライオンには生肉を大きなハサミみに掴んで、
バスの金網越しであげます。
金網越しに動物たちがいるので、とても迫力がありました。
クマは、あまり気にならなかったのですが、
ライオンは獣臭が漂い、ホント臭かったです(笑)
ライオンは水浴びが嫌いなんだそうです。
同じネコ科のトラは、水浴びが好きで、
あまり臭わないそうです。
草食動物のゾーンでは
水中を泳ぐゾウを見ることができたり、
キリンとシマウマの仲睦ましい話を聞けたり、
何より、人間が檻に入って、
ある意味、動物に観られていることは
動物園では体験できませんから、貴重な体験でした。
最後、赤ちゃんライオンを抱っこしての写真撮影。
入れ代わり立ち代わり抱っこされるライオンの赤ちゃんは
いい迷惑でしょうね(笑)
昨年の旅行は生憎どころか土砂降りでしたが、
一日目は比較的過ごしやすい天候で体力を奪われずに済みました(笑)
ちなみに、
次女は幼稚園の遠足でサファリパークに来たんですが、
どうやら、ジャングルバスには乗っていないようで
家族全員、サファリパークの醍醐味を体験できました。
ただ、一点、悔やまれることが…
旅行を考え始めた1ヶ月以上前には、
サファリパークはプランに入っていたのですが、
細かい情報を確認したのは、旅行の3日前。
富士サファリクラブ（年会費、入会費無料）に入会すると
会員特典のひとつで
誕生 月の子供については昼の入園料金が無料になったんです。
長女の誕生日は7月…orz
この件は、奥様には内緒です(笑)
気を取り直して…
お土産を物色した後、宿に直行。
今回は
「リゾートホテル ラフォーレ山中湖」
に宿泊です。
これまた、移動時間は1時間余り。
渋滞もなく、17時ごろに到着。
夕飯が、17:30からとのことで、
部屋に入り、即、身支度をして夕食会場へ。
夕食はブッフェ形式で
和食や洋食、もちろんデザートも食べ放題(笑)
残念ながら、お酒は飲み放題ではないので、
地ビールを一本頂きました。
90分間の食事時間を有意義に堪能し、
その後、ゆっくり温泉に浸かり、
早々と9時半過ぎには家族全員就寝。
そうそう、今回のお部屋は洋室でベッドが4台。
寝相の悪い子供たちがベッドから落下することは必至(笑)
和室あるいは和洋室に変更できないか問い合わせたものの
これまた、気づいたのが、旅行3日前だったので空き部屋なし。
幸い、ベッドは移動できるとのことで、
ホテル側でアレンジしてくれました。
２日目につづく…
「じゅんぺの語りの館」
http://www.geocities.jp/junp_72/
深夜の雷 [徒然]
昨晩は、深夜、雨が降りだし
時折、稲光と雷鳴。
ピカッと光ると数を数え
雷が遠いことに安堵。
その繰り返しで、今日は寝不足です(笑)
「じゅんぺの語りの館」
http://www.geocities.jp/junp_72/
時折、稲光と雷鳴。
ピカッと光ると数を数え
雷が遠いことに安堵。
その繰り返しで、今日は寝不足です(笑)
「じゅんぺの語りの館」
http://www.geocities.jp/junp_72/