朝から、ひと汗。

朝から自治会で当番制になっている近所の広場のお掃除。

長女を助っ人に加えて参加。

掃除と言っても、どのようなことをするのか分らず、
現地について、リーダーに尋ねたところ、
落ち葉掃除とのこと。

広場はかなり広く、周辺には木が多いので、
この時期の落ち葉の量は半端ないです(笑)

若手(?)は、私たちだけだったので
張り切って掃除を始めたのですが、
落ち葉を竹ぼうきで集めるだけならよいのですが、
テミ（大型ちり取り）でゴミ袋に移すという作業が入ると、なかなか大変。

雑木林側を担当された方々は、
限の良いところで、雑木林側に掃きだしていましたが
道路沿いを担当した私たちは、そうも行かないので、
ひたすら作業を繰り返し。

やるからには、最後まで！と
長女と一緒に頑張っていましたが、
呆れるほどの落ち葉の量でしたので、
途中から言葉すら出なくなるほど…

それでも、30分ほどでリーダーから天の声が！
「ゴミ袋がなくなったので終わりにしま～す」

そんなんで良いのか( ﾟДﾟ)
と思いましたが、素直に指示に従いました(笑)

落ち葉を集めたゴミ袋は20袋くらいになってました。

朝から、いい汗がかけました(笑)



「じゅんぺの語りの館」
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