パイコーメン＋キクラゲと豚肉の玉子炒め＠龍味

久々に「龍味（りゅうまい）」さんに訪店…と思いましたが、約3ヶ月ぶりでした（笑）

先日、『孤独のグルメ Season5』の「第4話台湾宜蘭県羅東の三星葱の肉炒めと豚肉の紅麹揚げ」を観たら「排骨」を食べたくなり、「パイコーメン」を頂いた次第です。

と言うか、実は「パイコー飯」にしようと考えていたのですが、ラストオーダーの1時間前くらいだったこともあり、御飯が売切れてしまったとのことで、「パイコーメン」に変更。
もう一品追加で注文した「キクラゲと豚肉の玉子炒め」がイイ感じの濃い目の味付けだったので、「飯」より「麺」にしてよかったように思いましたが、「キクラゲと豚肉の玉子炒め」は白飯の方が一番相性が良さそうです。

先に配膳された「キクラゲと豚肉の玉子炒め」を食べ進めましたが、美味しくて箸が止まりませんでした（笑）
その後、しばらくして「パイコーメン」が配膳。
まずは、お待ちかねの「パイコー」を…


「キクラゲと豚肉の玉子炒め 660円／パイコーメン 800円」
う～ん、何か思ってたのと違う印象。
衣は若干スパイシーでしたが、脂身がない所為かもしれませんが豚肉に味がなくパサついた感じ…( ;∀;)
らーめんはさっぱり醤油味で美味しいかったのですが…

とは言え、「パイコー」に対する印象が私の勘違いかもしれないので、今度「中華一 龍王」さんの「パイコーメン」を頂きに行ってみようと思います。

コメント 2

以前の味がわすれられなくて行ったら、こんなだっけ？とちょっと失望する時ってありますよね。素材味つけなどが変化したのと、記憶の刷り込みがありますからね～同じ物にはならないのでしょうね
by わたし (2024-05-06 10:31) 

わたしさん＞
コメントありがとうございました。
パイコーの味がどこで刷り込まれたか記憶が無いですが、
当時は、とても美味しく感じたんでしょうね（笑）

「排骨」で遡ってみたら、14年以上前の記事に出現してましたが、この時の記憶なのかすら覚えていません（笑）
https://junp72.blog.ss-blog.jp/2010-08-09-1
by junp_72 (2024-05-07 00:41)