金ちゃん玉ねぎらーめん@徳島製粉 [グルメ<ラーメン>]
先日、最寄り駅近くのドラッグストアで発見!
「金ちゃん玉ねぎらーめん」
このパッケージのタイプは「うどんシリーズ」か「ねぎらーめん」だけなので珍しいなぁ…と思いながら、「徳島製粉」さんの商品情報を覗いてみたら掲載されてませんでした…
と言うか、ラインアップがめちゃくちゃあって驚きです!
「商品開発年表」と言うページがあったので確認してみたら、2021年2月に開発(or 発売?)で、すでに販売終了となってました。
在庫処分なんですかね。
基本、販売地域が西日本(静岡含まれる)なので、関東で新商品が出回ることは無いでしょうね…( ゚Д゚)
以前、全国のみなさんのご協力の基、販売地域を調べたことがありました(笑)
現在、こちらのページは閲覧できません。
愛車の弄り…と言うか維持り情報のみとなってます。
「じゅんぺの語りの館」
と言うか、最近、「金ちゃんヌードル」すら見かけなくなりました。
これでは、昨年、約20年ぶりに当選した「金ちゃん現金プレゼント」に応募できません!
話が脱線してしまいましたが、「金ちゃん玉ねぎらーめん」は、しょうゆ味ベースのスープで玉ねぎの甘みとシャキシャキとした食感が楽しめました。
もう、2度と会えないのかな…
ちなみに、通販では買えますよ(笑)
「金ちゃん玉ねぎらーめん」
このパッケージのタイプは「うどんシリーズ」か「ねぎらーめん」だけなので珍しいなぁ…と思いながら、「徳島製粉」さんの商品情報を覗いてみたら掲載されてませんでした…
と言うか、ラインアップがめちゃくちゃあって驚きです!
「商品開発年表」と言うページがあったので確認してみたら、2021年2月に開発(or 発売?)で、すでに販売終了となってました。
在庫処分なんですかね。
基本、販売地域が西日本(静岡含まれる)なので、関東で新商品が出回ることは無いでしょうね…( ゚Д゚)
以前、全国のみなさんのご協力の基、販売地域を調べたことがありました(笑)
現在、こちらのページは閲覧できません。
愛車の弄り…と言うか維持り情報のみとなってます。
「じゅんぺの語りの館」
と言うか、最近、「金ちゃんヌードル」すら見かけなくなりました。
これでは、昨年、約20年ぶりに当選した「金ちゃん現金プレゼント」に応募できません!
話が脱線してしまいましたが、「金ちゃん玉ねぎらーめん」は、しょうゆ味ベースのスープで玉ねぎの甘みとシャキシャキとした食感が楽しめました。
もう、2度と会えないのかな…
ちなみに、通販では買えますよ(笑)
担々麺ランチ@福満園 [グルメ<ラーメン>]
先日、職場のメンバーと「福満園」さんでランチ。
こちらは四川料理が味わえるお店と言うこともあり、だいたいのメニューが辛いんですよね(笑)
以前、レバニラ定食のを頂いた時も辛かったことを覚えています。
まあ、辛すぎってわけではないんですけどね。
で、担々麵と言えば、練りごまを楽しめる…のかと思いましたが、以前、「旭家」さんで頂いた「タンタン麺」と同様に、ゴマの風味は殆ど無かったですね。
こちらも、八角の風味を感じるスープでした。
本場の担々麵ってこんな感じなんでしょうね。
具は、もやし、ネギ、ひき肉とシンプル。
辛すぎず美味しかったです。
ライスが欲しくなりましたが、食べ過ぎると午後眠くなっちゃいそうなので止めておきました(笑)
「担々麺ランチ 900円」
デザートの杏仁豆腐が嬉しい甘さでした。
こちらは四川料理が味わえるお店と言うこともあり、だいたいのメニューが辛いんですよね(笑)
以前、レバニラ定食のを頂いた時も辛かったことを覚えています。
まあ、辛すぎってわけではないんですけどね。
で、担々麵と言えば、練りごまを楽しめる…のかと思いましたが、以前、「旭家」さんで頂いた「タンタン麺」と同様に、ゴマの風味は殆ど無かったですね。
こちらも、八角の風味を感じるスープでした。
本場の担々麵ってこんな感じなんでしょうね。
具は、もやし、ネギ、ひき肉とシンプル。
辛すぎず美味しかったです。
ライスが欲しくなりましたが、食べ過ぎると午後眠くなっちゃいそうなので止めておきました(笑)
「担々麺ランチ 900円」
デザートの杏仁豆腐が嬉しい甘さでした。
陸ハイボール@日高屋 [グルメ<ラーメン>]
日高屋さんのハイボールが「ホワイトホース」から「陸」に変更されました。
「陸」は飲んだことが無いので物は試しに…と(笑)
と言いながらも、「ホワイトホース」の味は忘れちゃってますけどね(笑)
今度、飲み比べしてみようかな…と思います。
さて、「陸」のハイボールですが…飲みやすいのはよいのですが、ウィスキーを飲んでいる感は薄い感じがして、ちょっと物足りないかな…( ;∀;)
新メニューの「とうもろこしの香り揚げ」 「キムチャーシュー」も一緒に。
「陸ハイボール 330円/キムチャーシュー 300円」
〆は「味噌ラーメン」
コクがあって、ニンニクも入ってる感じがしますね。
たっぷりな野菜も嬉しいです。
「味噌ラーメン 580円/とうもろこしの香り揚げ 260円」
御飯もつけたいところでしたが、前半戦があったので、今回は我慢です(笑)
「陸」は飲んだことが無いので物は試しに…と(笑)
と言いながらも、「ホワイトホース」の味は忘れちゃってますけどね(笑)
今度、飲み比べしてみようかな…と思います。
さて、「陸」のハイボールですが…飲みやすいのはよいのですが、ウィスキーを飲んでいる感は薄い感じがして、ちょっと物足りないかな…( ;∀;)
新メニューの「とうもろこしの香り揚げ」 「キムチャーシュー」も一緒に。
「陸ハイボール 330円/キムチャーシュー 300円」
〆は「味噌ラーメン」
コクがあって、ニンニクも入ってる感じがしますね。
たっぷりな野菜も嬉しいです。
「味噌ラーメン 580円/とうもろこしの香り揚げ 260円」
御飯もつけたいところでしたが、前半戦があったので、今回は我慢です(笑)
春キャベツわんたんタンメン@手包わんたん麺 広州市場 [グルメ<ラーメン>]
先日、ふと「油淋鶏が食べたい!」と思い、以前、頂いたことがある「広州市場」さんへ訪店。
「油淋鶏わんたん定食」があるので、わんたんも一緒に楽します。
が、しかし…こんな看板を見てしまい心が揺らぎました(笑)
結局、注文してしまいました。
「春キャベツわんたんタンメン 990円」
が、しかし…お腹が空いていたので、みんな大好き
「本気の魯肉飯 +308円」
も注文してしまい、先に配膳してもらったこともあり、一気に完食!
その所為か、淡白なお味のタンメンが薄味に感じてしまいました…( ;∀;)
実際、そうなのかもしれないですけどね…コクが感じられなかったなぁ…
まあ、わんたんは美味しく頂けました。
自家製ダレに「ヤンニョム!甘辛韓国タレ」が加わっており、4種類のタレでわんたんを楽しめました。
今回は、「玉ねぎ甘酢」が美味しく感じました。
近いうちに「油淋鶏わんたん定食」を食べに行きたいものです。
「油淋鶏わんたん定食」があるので、わんたんも一緒に楽します。
が、しかし…こんな看板を見てしまい心が揺らぎました(笑)
結局、注文してしまいました。
「春キャベツわんたんタンメン 990円」
が、しかし…お腹が空いていたので、みんな大好き
「本気の魯肉飯 +308円」
も注文してしまい、先に配膳してもらったこともあり、一気に完食!
その所為か、淡白なお味のタンメンが薄味に感じてしまいました…( ;∀;)
実際、そうなのかもしれないですけどね…コクが感じられなかったなぁ…
まあ、わんたんは美味しく頂けました。
自家製ダレに「ヤンニョム!甘辛韓国タレ」が加わっており、4種類のタレでわんたんを楽しめました。
今回は、「玉ねぎ甘酢」が美味しく感じました。
近いうちに「油淋鶏わんたん定食」を食べに行きたいものです。
タンタン麵@旭家 [グルメ<ラーメン>]
今日はバスケの日…でしたが、仕事が終わらず諦めました( ;∀;)
「諦めたらそこで…」と職場の方に言われてしまいましたが、仕事が忙しい時は仕方がないんです(笑)
お陰で、仕事の方は目処が立ちました。
一応、バスケに行くつもりではいたので大きな荷物を抱えていたわけですが、そうなると夕飯のお店も限られてきます。
と言うわけで、ほぼほぼ木曜恒例の旭家さんで…今日は珍しくラーメンを頂きました。
「期間限定」の文字に誘われて、「旨辛 タンタン麵」をチョイス。
「旨辛 タンタン麵 890円」
スープを一口飲んで…うん?
ゴマの風味が口いっぱいに広がると思いきや何か違う…。
八角の効いたラー油が、食べ慣れた担々麵とは違うお味を味わせてくれました。
ただ、コクはあるものの、ゴマ感が薄く感じたので、今回、タレの濃さ、油の量は普通でお願いしましたが、タレは濃い目でも良いかも。
厚めのチャーシューは、トロットロではなく食べ応えありで満足感あり。
ちょっと大きめのキャベツが甘く、シャキシャキなモヤシや大きな海苔も美味しかったです。
こちらでは、ラーメンを注文した時はライスが無料で頂けるんですが、スープに浸した海苔をライスに載せて頂くと、さらに美味しかったです。
で、麺を頂いた後は、ライスと一緒にスープを飲み干してきました(笑)
ただ、この食べ方だと私の場合、腹パンになってしまうのが玉に瑕です(笑)
ごちそうさまでした!
「諦めたらそこで…」と職場の方に言われてしまいましたが、仕事が忙しい時は仕方がないんです(笑)
お陰で、仕事の方は目処が立ちました。
一応、バスケに行くつもりではいたので大きな荷物を抱えていたわけですが、そうなると夕飯のお店も限られてきます。
と言うわけで、ほぼほぼ木曜恒例の旭家さんで…今日は珍しくラーメンを頂きました。
「期間限定」の文字に誘われて、「旨辛 タンタン麵」をチョイス。
「旨辛 タンタン麵 890円」
スープを一口飲んで…うん?
ゴマの風味が口いっぱいに広がると思いきや何か違う…。
八角の効いたラー油が、食べ慣れた担々麵とは違うお味を味わせてくれました。
ただ、コクはあるものの、ゴマ感が薄く感じたので、今回、タレの濃さ、油の量は普通でお願いしましたが、タレは濃い目でも良いかも。
厚めのチャーシューは、トロットロではなく食べ応えありで満足感あり。
ちょっと大きめのキャベツが甘く、シャキシャキなモヤシや大きな海苔も美味しかったです。
こちらでは、ラーメンを注文した時はライスが無料で頂けるんですが、スープに浸した海苔をライスに載せて頂くと、さらに美味しかったです。
で、麺を頂いた後は、ライスと一緒にスープを飲み干してきました(笑)
ただ、この食べ方だと私の場合、腹パンになってしまうのが玉に瑕です(笑)
ごちそうさまでした!
チャーシュー麺@くわんくわん [グルメ<ラーメン>]
彼此15年以上前から、こちらのお店の存在は知っていたのですが、なかなか立ち寄れないでいました。
近所…と言うわけではないので、車で行く必要があり、且つ駐車場が空いている必要があります。
幹線道路沿いにあるので、駐車場待ちで停車することもできず…
で、先日、お店の近くのブックオフに不用品の買取をお願いしに行った際、精算まで時間があり且つ昼時だったこともあり訪店した次第です。
実は、かなり前に高専時代の友人からも調査依頼が出ておりましたが、やっとです(笑)
ただ、「博多専門ラーメン屋」と言うだけあって、マスクをして入店しましたが、店内は豚骨ラーメン独特の匂いがしてました。
そう言えば、20代の頃、高専時代の同級生に連れて行ってもらった豚骨ラーメン屋さんで、この独特の匂いで頭痛がしたんだった…( ;∀;)
さて、お店のデフォルトのお味がわからないので…
麺の硬さ、タレの濃さ、油の量は、すべて「普通」でお願いしました。
トッピングは「チャーシュー」
だからなのか、スープは意外にもあっさり。
でも、コクがあって美味しかったです。
ただ、チャーシューは、ホロホロと柔らかいのですが、偶々なのか薄味で残念な感じでした…( ;∀;)
替え玉をお願いしようかと思ったのですが、店内に漂う独特の匂いが気になったので、一杯で終了。
まだまだ修行が足りないようです(笑)
「チャーシュー麵 1,045円」
近所…と言うわけではないので、車で行く必要があり、且つ駐車場が空いている必要があります。
幹線道路沿いにあるので、駐車場待ちで停車することもできず…
で、先日、お店の近くのブックオフに不用品の買取をお願いしに行った際、精算まで時間があり且つ昼時だったこともあり訪店した次第です。
実は、かなり前に高専時代の友人からも調査依頼が出ておりましたが、やっとです(笑)
ただ、「博多専門ラーメン屋」と言うだけあって、マスクをして入店しましたが、店内は豚骨ラーメン独特の匂いがしてました。
そう言えば、20代の頃、高専時代の同級生に連れて行ってもらった豚骨ラーメン屋さんで、この独特の匂いで頭痛がしたんだった…( ;∀;)
さて、お店のデフォルトのお味がわからないので…
麺の硬さ、タレの濃さ、油の量は、すべて「普通」でお願いしました。
トッピングは「チャーシュー」
だからなのか、スープは意外にもあっさり。
でも、コクがあって美味しかったです。
ただ、チャーシューは、ホロホロと柔らかいのですが、偶々なのか薄味で残念な感じでした…( ;∀;)
替え玉をお願いしようかと思ったのですが、店内に漂う独特の匂いが気になったので、一杯で終了。
まだまだ修行が足りないようです(笑)
「チャーシュー麵 1,045円」
チゲ味噌ラーメン@日高屋 [グルメ<ラーメン>]
今日は横浜も寒かったです。
特に耳元や襟足が…冷えました(笑)
そんな日は熱々のラーメンでも!と言うことで、日高屋さんで「チゲ味噌ラーメン」を頂いてきました。
「チゲ味噌ラーメン 690円」
スープは一口目は辛さを感じますが、慣れてくると味噌のコクや溶き卵のまろやかさで後を引きます。
ゆえにスープを残してしまうのがもったいない!
と言うわけで、半ライスを追加オーダーしてしまいました(笑)
帰り道、相変わらず耳元や襟足は寒かったですが、お腹の辺りがポカポカしてました。
ご馳走さまでした。
そうそう、細かくて申し訳ないですが…
「チゲ」って韓国語で「鍋」と言う意味なんですよね。
よく「チゲ鍋」と言う文字を見かけますが、「鍋鍋」って何だ!って思うんですよね(笑)
まあ、日本では通じるからよいのかな。
特に耳元や襟足が…冷えました(笑)
そんな日は熱々のラーメンでも!と言うことで、日高屋さんで「チゲ味噌ラーメン」を頂いてきました。
「チゲ味噌ラーメン 690円」
スープは一口目は辛さを感じますが、慣れてくると味噌のコクや溶き卵のまろやかさで後を引きます。
ゆえにスープを残してしまうのがもったいない!
と言うわけで、半ライスを追加オーダーしてしまいました(笑)
帰り道、相変わらず耳元や襟足は寒かったですが、お腹の辺りがポカポカしてました。
ご馳走さまでした。
そうそう、細かくて申し訳ないですが…
「チゲ」って韓国語で「鍋」と言う意味なんですよね。
よく「チゲ鍋」と言う文字を見かけますが、「鍋鍋」って何だ!って思うんですよね(笑)
まあ、日本では通じるからよいのかな。
肉味噌ラーメン@北海ラーメン 蝦夷 [グルメ<ラーメン>]
最初に…一番人気の理由が分かるよう気がしました。
まあ、他のメニューを食べつくしたわけではないので「一番」かどうかは何とも言えないですが、「美味しい!」ことは確かです(笑)
具は、クタクタになりすぎない白菜や歯ごたえのあるキクラゲ。
モチモチした太麺がピリ辛の味噌スープに絡みます。
お肉は、挽き肉や小間切れ肉でなく、一度炙った厚みのある豚バラ肉が4枚も!
食べ応えありなラーメンでした。
「肉味噌ラーメン 980円」
追加で注文した餃子(ハーフ)は相変わらずニンニク多め。
サービスライスは、何度(と言っても2度目ですが)チャーハンというよりピラフですね(笑)
とは言え、ピリ辛スープでヒリヒリした口の中を鎮めてくれるお味で助かります(笑)
こちらのお店は途中下車が必要ですが、駅から近いこともあり、また立ち寄りたいと思います!
まあ、他のメニューを食べつくしたわけではないので「一番」かどうかは何とも言えないですが、「美味しい!」ことは確かです(笑)
具は、クタクタになりすぎない白菜や歯ごたえのあるキクラゲ。
モチモチした太麺がピリ辛の味噌スープに絡みます。
お肉は、挽き肉や小間切れ肉でなく、一度炙った厚みのある豚バラ肉が4枚も!
食べ応えありなラーメンでした。
「肉味噌ラーメン 980円」
追加で注文した餃子(ハーフ)は相変わらずニンニク多め。
サービスライスは、何度(と言っても2度目ですが)チャーハンというよりピラフですね(笑)
とは言え、ピリ辛スープでヒリヒリした口の中を鎮めてくれるお味で助かります(笑)
こちらのお店は途中下車が必要ですが、駅から近いこともあり、また立ち寄りたいと思います!
温玉旨辛ラーメン@日高屋 [グルメ<ラーメン>]
相変わらず期間限定メニューに弱いです(笑)
と言うわけで、「温玉旨辛ラーメン」を頂いて参りました。
ちなみに、こちらのメニューは創業50周年記念の復刻メニュー第二弾として7年ぶりに登場したとのことです。
「温玉旨辛ラーメン 690円」
麻婆麺の豆腐無しと言った感じのひき肉たっぷりのピリ辛の餡かけが麺に絡んで、とても美味しかったです。
後乗せの温玉を混ぜてマイルドに味変もできます。
餡かけが醤油ベースのスープと混ざって尚美味しくて、罪悪感を感じながら飲み干してしまいました(笑)
と言うか、御飯を入れて頂くのもありかな…と思いましたが、実はラーメンを頂く前に、焼き鳥をおつまみに生ビールを飲んでいたので、今回は止めておきました。
次回のお楽しみと言うことで…。
と言うわけで、「温玉旨辛ラーメン」を頂いて参りました。
ちなみに、こちらのメニューは創業50周年記念の復刻メニュー第二弾として7年ぶりに登場したとのことです。
「温玉旨辛ラーメン 690円」
麻婆麺の豆腐無しと言った感じのひき肉たっぷりのピリ辛の餡かけが麺に絡んで、とても美味しかったです。
後乗せの温玉を混ぜてマイルドに味変もできます。
餡かけが醤油ベースのスープと混ざって尚美味しくて、罪悪感を感じながら飲み干してしまいました(笑)
と言うか、御飯を入れて頂くのもありかな…と思いましたが、実はラーメンを頂く前に、焼き鳥をおつまみに生ビールを飲んでいたので、今回は止めておきました。
次回のお楽しみと言うことで…。
雲吞入り汁なし担々麺 他@広州市場 [グルメ<ラーメン>]
今日は11月だと言うのに暑かったですね…
在宅勤務でしたが、扇風機が必要になりました。
さて、以前の食レポになります(笑)
どちらかと言うと、「雲吞入り汁なし担々麺」と言うより「本気の魯肉飯」の方が食べたかったのかも(笑)
と言うのも、先日、松屋さんの(個人的な感想ではありますが…)本場感の薄い「魯肉飯」を頂いたこともあり、本場感の濃い「魯肉飯」を食べたくなってしまったわけです。
ただ、「魯肉飯」だけでお腹は満たせないので…今回は「雲吞入り汁なし担々麺」も頂いてみました。
「雲吞入り汁なし担々麺 1,023円/本気の魯肉飯 495円」
「雲吞入り汁なし担々麺」は、縮れ太麺の上に雲呑が4個と肉味噌、ネギ、温泉玉子、糸唐辛子がトッピング。
汁なしと言っても汁はあるわけで、濃厚なごま風味の汁と混ぜて頂きます。
辛口ですが、ジワジワとくる辛さで、温泉たまごを混ぜるとマイルド且つより濃厚なお味も楽しめます。
雲吞は箸休め的な存在で辛さが一旦引く感じでした。
「本気の魯肉飯」は、言わずもがな、しっかり八角が効いた癖になるお味です。
高菜、ザーサイとの相性もバッチリです。
どちらも美味しいのですが、「得 夕食ご飯セット」に含まれないので、ちょっと懐が痛みます(笑)
在宅勤務でしたが、扇風機が必要になりました。
さて、以前の食レポになります(笑)
どちらかと言うと、「雲吞入り汁なし担々麺」と言うより「本気の魯肉飯」の方が食べたかったのかも(笑)
と言うのも、先日、松屋さんの(個人的な感想ではありますが…)本場感の薄い「魯肉飯」を頂いたこともあり、本場感の濃い「魯肉飯」を食べたくなってしまったわけです。
ただ、「魯肉飯」だけでお腹は満たせないので…今回は「雲吞入り汁なし担々麺」も頂いてみました。
「雲吞入り汁なし担々麺 1,023円/本気の魯肉飯 495円」
「雲吞入り汁なし担々麺」は、縮れ太麺の上に雲呑が4個と肉味噌、ネギ、温泉玉子、糸唐辛子がトッピング。
汁なしと言っても汁はあるわけで、濃厚なごま風味の汁と混ぜて頂きます。
辛口ですが、ジワジワとくる辛さで、温泉たまごを混ぜるとマイルド且つより濃厚なお味も楽しめます。
雲吞は箸休め的な存在で辛さが一旦引く感じでした。
「本気の魯肉飯」は、言わずもがな、しっかり八角が効いた癖になるお味です。
高菜、ザーサイとの相性もバッチリです。
どちらも美味しいのですが、「得 夕食ご飯セット」に含まれないので、ちょっと懐が痛みます(笑)