乳幼児期 子と親の愛の世界を築くために

先日、「育児本」に関して、
こんなことを書いてますが…
http://junp72.blog.so-net.ne.jp/2010-06-21

食わず嫌いならぬ、読まず嫌いでは
知識も深まらないと思いまして、
「コメント」でご紹介頂いた
本書を購入してみました。

『乳幼児期―子と親の愛の世界を築くために
　L・ペルヌー著／朱鷺書房』


昭和53年初版と言うこともあり、
定価1,800円のところ、中古で149円と格安。
まあ、送料の方が高かったんですけどね(^_^;)


フランスでもっとも多くの母親に読まれ、もっとも信頼され、 もっとも大きな感動を呼びおこした育児書です。…

とのこと。

最近、長女に対して
褒めることもありますが、怒ることの方が多いように思うんですよね。
何気なく、発している言葉が
子供にとっては、傷ついてしまっているじゃないかと思いはじめ
参考になればと購入した次第です。


400ページ以上と、かなりボリュームがありますが、
頑張って通勤時間に読んでみたいと思います。



「じゅんぺの語り館」
http://www.geocities.jp/junp_72/