角煮丼＠飛謄ラーメン

以前、訪店した「飛謄ラーメン」さんで角煮丼を頂きました。


「角煮丼　300円」

安！と思われるかもしませんが、コップの大きさと比較すると丼ではなくお茶碗なので、小腹が空いた時には最適の量です。


と言うか、一緒に注文した「若鶏唐揚げ」の方がメインに見えますね（笑）

「若鶏唐揚げ　450円」

ラーメンがメインなので「角煮丼」はサブ的メニューなんでしょうね。
と言うか、こちらでは、ラーメンを注文すると替え玉1杯無料なので、私のお腹のキャパ的にはラーメンにプラスして「角煮丼」を注文することはないので、「角煮丼」をメインとして注文してみました。
ただ、やっぱりサブ的存在なのか、「角煮」がトロットロというわけではないのが残念でしたが、味がしっかり染み込んでいるだけに嚙みしめつつ、その味を堪能できました。
マヨネーズやたっぷりのネギがトッピングされていて角煮の味を引き立てています。

「若鶏唐揚げ」は大きさは揃っていませんが7個盛り付けられていました。
揚げたてのジューシーな唐揚げは小麦粉の衣をまとっていることもありサクサクっとした食感を楽しめました。

「角煮丼」も「若鶏唐揚げ」も、私的には、濃くもなく薄くもない、ちょうどよい味付けだったので、ラーメンと一緒に注文しなくて逆に良かったように思いました。
そう言う意味では、先に「サブ的」と申しておりますが、メインになれるメニューだなと思いました。
次回はビールと一緒に注文しようかな。