久々のパンク修理

次女の自転車の後輪がパンクしたとのこと。

虫ゴムの劣化ならいいなぁ…と思って確認したら、すでにメンテナンスフリーなバルブに交換してました( ;∀;)

と言うことで、チューブに穴が開いていないか、まずはバケツに水を入れ…なんて、準備したのですが、盛大な穴と言うか、亀裂が入っており、水の中で確認する必要はなかったです。



と言うか、初めに空気を入れて状態を確認した時、微小な亀裂なら一旦は空気が入るものの、だんだん抜けていくものですが、全く抵抗感もなく、なんというかスカスカな状態だったので、見事な亀裂の状態に納得しました。

こんな状態でも、タイヤに突起物が刺さっていたり、タイヤチューブの間に何かが挟まっていたわけでもないんですよね。
5年前に購入した自転車ですので、チューブの劣化なのかもしれないですね。
タイヤの溝も少なくなってきたので、タイヤもチューブも交換しようかな。

とりあえず、今回も修理キットで無事に修理完了です！